産後の抜け毛を減らす方法

産後はホルモンバランスが変わり抜け毛がひどくなるとはよくいうものですが、私もその症状に悩まされた一人です。

 

どちらかというと、産後(一般的に出産後半年ほどまで?)というより、育児疲れがひどくなってきた半年後〜1年後以上(今子どもは2歳になりましたが、まだ続いています…)に抜け毛が顕著になってきました。

 

一日何本くらい抜けているのかまではわかりませんが、もう床全体に自分の毛がいたるところにあってきたない気がして、床用コロコロローラーを購入したり、お風呂の排水溝は毎日ピンセットで掃除するようになったりしました。

 

結果的に、赤ちゃんにもきれいな環境が提供できるので良いのですが、原因(掃除したくなる理由)が自分の抜け毛とはむなしくなります…。

 

そんな私が、少しでも抜け毛を減らせるように使うようになったアイテムがあります。それは、シュシュです。

 

出かける際などにはしっかりと髪を束ねようとは思いますが、在宅時には、シュシュで極力髪や頭皮に負担のかからない束ね方を、と思い使っています。

 

前髪が邪魔な時はターバンをしたり…放っておいても抜けてしまうので、あえて抜ける本数を増やすキツめのゴムやヘアアクセサリーは今はやめよう、と思うようになりました。

 

また、授乳期も終わったので、成分など(母乳に影響するかは)気にせず、効果重視で女性用育毛剤を選べるようになったことも、良かったのかなと感じています。切れ毛を減らすためにトリートメントも心がけています。

 

髪と頭皮にも少しの休息を

髪を美しく保とうとするあまり洗いすぎてはいませんか?実はその方法は髪にとっては大きなダメージになることがあるのです。
専門家によるとシャンプーなどの洗髪は毎日する必要は無いと考えられています。しかしながら、沢山の商品が溢れ、汚れなどに対して敏感になっている世の中ではその考えはあまり受け入れられていません。
そんな中で少しづつ「湯シャン」という言葉が知られるようになってきました。湯シャンとは、シャンプーを使わずお湯だけで洗髪するという方法のことです。湯シャンをすることで頭皮のターンオーバーの正常化をはかり、その人本来の健康な頭皮と髪を手に入れることができるという考えです。
シャンプーは意外と洗浄力が強く、間違った方法で使用すると、頭皮や髪を傷める原因となってしまうことがあります。きれいにしようと洗いすぎることで、頭皮の皮脂を取りすぎてしまうのです。そうすると、逆に頭皮が過剰に皮脂を出そうとしてベタベタとした頭になってしまったり、フケの原因となったり、皮脂で毛穴が詰まることで健康な髪が育たなくなってしまいます。
そんな時におすすめしたいのが「湯シャン」です。やり方はとても簡単なので誰でもすぐに始められます。
まずは丁寧にブラッシングをしましょう。そしてぬるま湯で丁寧に地肌を洗い流すのです。コツはブラッシングの時も、地肌を洗う時もマッサージをするように心がけること。髪を洗うというよりは、頭皮を洗うことを意識します。そして最後はしっかりと髪を乾かすだけです。
長年シャンプーを使用してきた人が急に湯シャンを始めると、頭皮のべたつきが気になる場合があります。そんな時は、3日に一回2日に一回と湯シャンの回数を徐々に縮めていきましょう。無理に始める必要は無いのです。自分が心地よいと思う頻度で、頭皮と髪を休ませてあげる。そんなイメージで時々湯シャンを取り入れてみてはいかがでしょうか。